にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ ぶらり旅へにほんブログ村 アウトドアブログへにほんブログ村 アウトドアブログ 散歩・散策へ
にほんブログ村 ランキング参加中!良かったらクリックをお願いします!

人気ブログランキングに参加しています!良かったらクリックをお願いします!
2012年夏、出張で大阪駅近くの会議場に行く機会がありました。
帰りに1度間近で見たかった、あるビルを見に行きました!



それは、阪神高速道路が建物の中を貫通しているビルです!
TKPゲートタワービル」という名前です。
道路がビルの中に吸い込まれていく不思議な光景です。
このビルは、日本で初めて「立体道路制度」という制度を活用して1992年に完成したそうです。
この制度により、通常上空から地下にまで道路区域が適用されるところ、立体的に道路区域を定めることにより、道路区域以外の空間にビルを建てることが可能になったということです。

ビルを計画していた頃は、バブル経済の最盛期だったのでしょう。
完成した頃には、バブルがはじけていましたが…。



ビルの真ん中に穴が開いていて、向こう側が見えるのがわかります。
高架の道路がこの穴の中を通り抜ける珍しい構造です。



よく見ると、ビルと高速道路は接していません。
ビルは高速道路を支えているのではなく、高速道路を通るスペースを提供しているのみで、構造物としてはそれぞれ独立したものです。



構造物として設計することはそれほど難しくないと思いますが、どうやって工事したのでしょうか?
ビルを造っている途中で道路を通してから、さらに上の階を造ったのでしょうか。
それとも、穴をあけたビルを造ってから、穴に高架橋を通したのでしょうか?

前者だと、ビルと道路の持ち主が違うため工事の工程を調整しないといけないので、なかなか大変です。
後者だと、ビルに接触しないように高架橋を送り出してビルの穴を通すのが大変そうです。



このビル、今は貸会議室を大規模に経営しているTKPが全館を賃借していて、16階まで丸ごと「TKPガーデンシティ大阪梅田」になっています。
この「TKPガーデンシティ大阪梅田」のフロア図を見ると、5階から7階が存在しないので、5~7階に阪神高速が貫通しているようです。
その他のフロアでは阪神高速の上下が会議室になっていて、5~7階で阪神高速が通らないエリアにエレベーターや階段が設けられている形になっているのが分かります。

このビルは造った時はいいですが、もし解体しようとすると大変そうですね。
あるいは、高速道路を大規模に補修する時が大変そうです。





同じカテゴリー(関西)の記事画像
2025年に大阪で万博開催が決定!
2017年夏京都旅行(1) 伏見稲荷に行ってきた!
2015年関西旅行(14完結編) 石山寺は紫式部ゆかりの寺!
2015年関西旅行(13) 瀬田川リバークルーズで琵琶湖の風を感じる!
2015年関西旅行(12) 石山寺門前「洗心寮」で瀬田川を眺めながら昼食!
2015年関西旅行(11) 大津プリンスホテルから琵琶湖を一望する!
同じカテゴリー(関西)の記事
 2025年に大阪で万博開催が決定! (2018-11-27 06:36)
 2017年夏京都旅行(1) 伏見稲荷に行ってきた! (2017-10-08 23:59)
 2015年関西旅行(14完結編) 石山寺は紫式部ゆかりの寺! (2016-06-07 00:44)
 2015年関西旅行(13) 瀬田川リバークルーズで琵琶湖の風を感じる! (2016-05-24 01:07)
 2015年関西旅行(12) 石山寺門前「洗心寮」で瀬田川を眺めながら昼食! (2016-05-07 01:56)
 2015年関西旅行(11) 大津プリンスホテルから琵琶湖を一望する! (2016-03-15 07:37)
Posted by Science_City at 08:27│Comments(0)関西
コメントフォーム
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
QRコード
QRCODE
プロフィール
Science_City
Science_City
とにかく旅が大好きです。
学生時代は、バイト代を全部旅行費用につぎ込んでいました。
街をてくてくと歩いて、おいしいものを食べられたら幸せです。
オーナーへメッセージ