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(7)からの続き

ちょっと中断していた「2015年秋関西旅行」シリーズの連載を再開したいと思います!



さて、昼ごはんを食べ終わって我が家は、世界文化遺産と国宝に指定されている姫路城にやってきました!
改修工事が終わったばかりなので、全体的に白っぽいです。

姫路城は優美な姿から別名「白鷺城」と呼ばれていますが、改修後は新しい漆喰であまりに白く見えるので、口の悪い人には「白過ぎ城」と呼ばれているようです。



しかし、シルバーウィークのど真ん中という一番混雑する日に来てしまったので、
天守閣に登るまで、何と2時間半待ちとのこと!

ディズニーランドのアトラクションか!とツッコミを入れたくなるほどの待ち時間です。
下手をすると、入る頃には閉城してしまうおそれすらあります。
(実際、さんざん並んだ挙句に入城できなかった人もいたようです。)

歴史好きの上の子も、さすがに諦めて周囲を散策することにしました。



それにしても美しい天守閣ですね~。



天守閣の北側には、姫路神社という神社がありました。
旧姫路藩主酒井家の始祖である酒井正親命を祭神として祀っているそうです。

結婚式が売りのようで、妙に前面に出して宣伝していました。
公式サイトでも、かなり大々的に宣伝しています。



お城の西の方に少し歩くと、男山という小高い丘があります。
この男山には、2つの神社があります。

中腹辺りにあるのが、千姫天満宮です。



「千姫」とは徳川家康の孫の千姫のことで、豊臣秀頼と結婚したものの大坂夏の陣で秀頼が自害してしまい、その後姫路城に入った本多忠刻と再婚し、姫路城に住んでいた時期がありました。
その際に本多家の繁栄を願って建立したのが千姫天満宮だそうです。

もっとも、本多忠刻は若くしてこの世を去ってしまったので、29歳にして2度目の未亡人になってしまい、その後は江戸で暮らしたのだそうですが…。

私自身は千姫の人生がこんなに波乱万丈だったとは知りませんでしたが、歴史好きの上の子は既に知っている話だったようで驚きました。
だてに本を読んでいなかったのだと感心してしまいました。



ちなみに、社殿は平成14年に新築された新しい建物です。



そして、頂上近くにあるのが、男山八幡宮です。
建立されたのは姫路城が初めて築かれた1345年と、南北朝のころから続く歴史のある神社です。



代々の城主が信仰した戦の神々が祀られているそうです。



男山八幡宮は山頂近くにあるため眺めも良く、姫路城の天守閣が同じくらいの高さに見えます。
見上げるのではなく、同じぐらいの目線で眺められる場所は珍しいと思います。



千姫天満宮と男山八幡宮の位置は、上の地図の場所になります。



城の西側にある「千姫の小径」と名付けられた散策路を歩いて姫路駅に戻ります。



千姫の小径のそばを船場川が流れています。



船場川沿いに古い住宅が立ち並ぶ対岸を歩いていく割と風情のある道です。



ちょうど姫路城のお濠と船場川の間を歩いていく形になります。
緑が多く、歩く人は少なく、気持ちの良い散歩道でした。

【2015年秋関西旅行】


(9)に続く





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Posted by Science_City at 08:01│Comments(0)関西
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