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(9)からの続き

上の子は大好きな歴史、下の子は大好きな魚に触れて満足した様子。
さて、ここからは親の時間です。



手柄山にはかつてモノレールが通っていましたが、わずか8年で休止されてしまいました。
その際に使われていた車両が、水族館の新館の建物に保存されています。

…というか、新館の建物自体が実はモノレールの駅だったんです。


新館と本館、それから立体駐車場はこのような渡り廊下でつながっていますが、この渡り廊下が建物につながるところが、モノレールの軌道の駅への入口でした。



建物の中から軌道の駅への入口を見たところです。
2階分の高さがある背の高いアーチの入口になっています。
ちょうどモノレールが通っていた高さのガラスに、モノレールの絵が描かれていますね。



下のフロアには軌道桁があり、駅のホームは上の階にありました。
今も、ホームと駅の中の軌道桁が残されていて、往時の状態が保存されています。



この「姫路モノレール」と書かれたフォントは時代を感じさせますが、おそらく当時からあるものなのでしょう。



当時から残された駅名版や、立て看板が展示されています。



それから、モノレールの開業時に開催されていた「姫路大博覧会」の手柄山のジオラマも展示されていました。
右奥に高架のモノレールの軌道桁がカーブを描いて建物に吸い込まれているのがわかるでしょうか?
奥が姫路駅方面になりますが、当時はこのようにモノレールが通っていたのですね。



駅以外にも、まだまだ当時の痕跡は残っています。
水族館の屋上から姫路城や姫路駅方面を望むと、撤去されずに残っているモノレールの軌道桁が見えます。
(黄色の矢印の先あたり)



ちょうど軌道桁がカーブして、こちらの方に向いたところで今は途切れています。
運行していた当時は、モノレールが途切れた橋脚のあたりからほぼ真っ直ぐこちらに向かっていたのだろうと思います。



近くまで行くと、軌道桁はこのような状況で残っています。
(下の地図の「文化センター前」交差点のあたりです。)
モノレールは船場川沿いを通っていましたが、船場川沿いに道路が無い区間もあり建設機械などが入れないためか、一部では軌道桁が残っていますし、桁は撤去されていても橋脚が残っているところもありました。



さて、そろそろ次の宿泊地に移動しなければなりません。



船場川沿いを歩いて、また山陽電車の手柄駅に戻ります。
構内踏切がある典型的な私鉄の駅という感じです。



橋上駅になったり、跨線橋ができたりする駅も多いですが、シンプルで使いやすい構造ですね。
電車の本数は土休日でも1時間に4本あり、便利です。
山陽姫路駅までは、この手柄駅から1駅2分です。



山の上の水族館は、モノレールの廃線跡めぐりもできて楽しめました。

(11)へ続く

【2015年秋 関西旅行シリーズ】




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Posted by Science_City at 08:53│Comments(0)関西
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