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2016年07月07日
飛行機から見る筑波山と霞ヶ浦!
最近の飛行機は離着陸時でも電子機器を使うことができるようになったので、離着陸時にデジカメで外の景色を撮影することができるようになりました。
窓側の席に座れて天気が良い時には、大抵窓の外を見ています。
羽田空港から新千歳空港行きの飛行機に乗ると、新千歳行きは常総市上空あたりを通ることが多いようです。
(新千歳発羽田行きは、つくば市上空を通ることが多いようです。)
【新千歳発羽田行きに乗った時の記事】

離陸して15分ほどで筑波山が眼下に見えてきます。
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窓側の席に座れて天気が良い時には、大抵窓の外を見ています。
羽田空港から新千歳空港行きの飛行機に乗ると、新千歳行きは常総市上空あたりを通ることが多いようです。
(新千歳発羽田行きは、つくば市上空を通ることが多いようです。)
【新千歳発羽田行きに乗った時の記事】
2014/08/23

離陸して15分ほどで筑波山が眼下に見えてきます。
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2016年06月14日
土浦・つくば~成田空港の高速バスは値下げ継続が決定!
土浦・つくば~成田空港間の高速バスは、2015年11月16日から圏央道経由への変更による時間短縮、増便、期間限定値下げが行われています。
【関連記事】

※千葉交通運行便 成田空港にて
もともと今年の3月31日までの期間限定値下げで、土浦・つくば~成田空港が通常2600円のところ2000円となっていましたが、キャンペーン期間が6月30日まで延長されていました。
7月1日からは通常運賃になりますが、通常運賃も値下げされます!
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【関連記事】
2014/08/27
2015/10/31
※千葉交通運行便 成田空港にて
もともと今年の3月31日までの期間限定値下げで、土浦・つくば~成田空港が通常2600円のところ2000円となっていましたが、キャンペーン期間が6月30日まで延長されていました。
7月1日からは通常運賃になりますが、通常運賃も値下げされます!
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2015年12月15日
茨城県庁展望台から夕焼けの筑波山を望む!
茨城県に住んでいても水戸に行く機会はほとんどないのですが、初めて水戸を目的地に出かけてきました。
帰りに、周囲からひときわ目立つ県庁の傍を通りかかったので、ついでに県庁25階にある展望台に上ってきました!
【展望台からの眺めについての記事】

茨城県庁はバブルの時代に建てられた、茨城県で1番高い建物です。
このビルの25階フロアすべてが展望台になっていて、展望台好きとしては1度来てみたいと思っていた所でした。
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帰りに、周囲からひときわ目立つ県庁の傍を通りかかったので、ついでに県庁25階にある展望台に上ってきました!
【展望台からの眺めについての記事】
2014/09/02
2015/04/18
茨城県庁はバブルの時代に建てられた、茨城県で1番高い建物です。
このビルの25階フロアすべてが展望台になっていて、展望台好きとしては1度来てみたいと思っていた所でした。
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2015年12月11日
研究学園から羽田空港までの交通手段を選ぶ!
研究学園から成田空港までの交通手段は、以前は電車の乗継が最も確実で、
11/16から成田空港行きバスが圏央道経由になったおかげで便利になったという話をブログに書きました。
【成田空港までの交通手段についての記事】

それでは、 研究学園から羽田空港までの交通手段はどうでしょうか?
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11/16から成田空港行きバスが圏央道経由になったおかげで便利になったという話をブログに書きました。
【成田空港までの交通手段についての記事】
2014/08/27
2015/10/31
それでは、 研究学園から羽田空港までの交通手段はどうでしょうか?
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2015年10月31日
11/16から「つくば→成田空港」が最短55分に!しかも値下げ!増便!
「2012夏北海道旅行」シリーズは一旦お休みです。
以前、研究学園から成田空港までの交通手段についての記事を書きました。

今年6月に圏央道の神崎IC~大栄JCTが開通して東関道と直結されましたが、土浦・つくば~成田空港間の(高速道路を全く走らない)高速バス「エアポートライナーNATT'S」は、引き続き圏央道を通らず一般道経由のままでした。
しかし、ようやく11/16から圏央道・東関道経由の高速バスになることが発表されました!
(出典:関東鉄道ウェブサイト「平成27年11月16日より、土浦・つくば~成田空港線(エアポートライナーNATT’S)運行内容変更のお知らせ」)
しかも、キャンペーン価格で期間限定で値下げ(2600円→2000円)になります!
さらに、本数も9往復から12往復に増便されます!
これはうれしいニュースですね。
内容を詳しくみていきたいと思います。
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以前、研究学園から成田空港までの交通手段についての記事を書きました。
2014/08/27
今年6月に圏央道の神崎IC~大栄JCTが開通して東関道と直結されましたが、土浦・つくば~成田空港間の(高速道路を全く走らない)高速バス「エアポートライナーNATT'S」は、引き続き圏央道を通らず一般道経由のままでした。
しかし、ようやく11/16から圏央道・東関道経由の高速バスになることが発表されました!
(出典:関東鉄道ウェブサイト「平成27年11月16日より、土浦・つくば~成田空港線(エアポートライナーNATT’S)運行内容変更のお知らせ」)
しかも、キャンペーン価格で期間限定で値下げ(2600円→2000円)になります!
さらに、本数も9往復から12往復に増便されます!
これはうれしいニュースですね。
内容を詳しくみていきたいと思います。
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2015年03月08日
夕暮れ時のTXの運転席から見る富士山のシルエットがきれいだった!
TXに子どもと乗ったら、2人で並んで座れる席が無く、空きを求めて先頭車両まで行ったものの、結局並んで座れずじまい…。
そのまま運転席の後ろで、外を眺めていました。

ちょうど夕暮れ時で、前方に富士山のシルエットが見えました。
いつ見ても富士山のシルエットは美しいですね。
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そのまま運転席の後ろで、外を眺めていました。
ちょうど夕暮れ時で、前方に富士山のシルエットが見えました。
いつ見ても富士山のシルエットは美しいですね。
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2014年08月23日
飛行機から眺めた研究学園!
研究学園から空を眺めると、よく飛行機を見かけるようになりました。
実は、4年ほど前から羽田空港発着の飛行機のルートが変わって、つくば市上空を頻繁に飛ぶようになりました。
南風の時は、ちょうどTXの線路上を土浦方面から守谷の方へ向かうルートを通ります。

今回紹介する写真は、2年前に新千歳空港から羽田空港に向かう飛行機で、研究学園上空を通った時に撮影したものです。
間もなく着陸態勢に入るというアナウンスが入った頃、何気なく窓の外を見ると、眼下に筑波研究学園都市が広がっているのが偶然見えました!
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実は、4年ほど前から羽田空港発着の飛行機のルートが変わって、つくば市上空を頻繁に飛ぶようになりました。
南風の時は、ちょうどTXの線路上を土浦方面から守谷の方へ向かうルートを通ります。
今回紹介する写真は、2年前に新千歳空港から羽田空港に向かう飛行機で、研究学園上空を通った時に撮影したものです。
間もなく着陸態勢に入るというアナウンスが入った頃、何気なく窓の外を見ると、眼下に筑波研究学園都市が広がっているのが偶然見えました!
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