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2018年01月04日
富士川を渡る新幹線から富士山を見る!
東海道新幹線のE席に座ると、晴れていれば富士山が見られます。
出張で乗る時には隣に座られる可能性が少なく、確実にコンセントが使えるA席に座ることが多いですが、家族で乗る時にはE席に乗る時が多いですね。
「東海道新幹線「座席E」に座る子は賢い!」なんて記事が載ったり、林修氏が同様に子どもの教育に良いなどとテレビで取り上げたりしましたが、そんな小賢しいことを考えるまでもなく、景色を見ながら乗るならDE席が1番です。
A席はほぼ常に南側を向くので、眩しくて景色を見づらいからです。
(小田原から熱海にかけてや、浜名湖あたりで海が見えるのは良いのですけどね。)
【富士山の眺めを取り上げた記事】

富士山は小田原から静岡にかけて北側に見えるはずですが、小田原から三島にかけては、箱根の山に遮られてほとんど見えないですし、三島から新富士にかけても愛鷹山が邪魔して、なかなか見えません。
1番連続して見えるのは、富士市の工業地帯に入ってから富士川を渡るまでの間(下り列車の場合、上りは逆)でしょうか?
先日新幹線に乗った時に、デッキからきれいに富士山が見えたので、思わず写真を撮りました。
ちょうど富士川を渡るところで、周りが開けているところだったので、よく富士山が見えました。
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出張で乗る時には隣に座られる可能性が少なく、確実にコンセントが使えるA席に座ることが多いですが、家族で乗る時にはE席に乗る時が多いですね。
「東海道新幹線「座席E」に座る子は賢い!」なんて記事が載ったり、林修氏が同様に子どもの教育に良いなどとテレビで取り上げたりしましたが、そんな小賢しいことを考えるまでもなく、景色を見ながら乗るならDE席が1番です。
A席はほぼ常に南側を向くので、眩しくて景色を見づらいからです。
(小田原から熱海にかけてや、浜名湖あたりで海が見えるのは良いのですけどね。)
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富士山は小田原から静岡にかけて北側に見えるはずですが、小田原から三島にかけては、箱根の山に遮られてほとんど見えないですし、三島から新富士にかけても愛鷹山が邪魔して、なかなか見えません。
1番連続して見えるのは、富士市の工業地帯に入ってから富士川を渡るまでの間(下り列車の場合、上りは逆)でしょうか?
先日新幹線に乗った時に、デッキからきれいに富士山が見えたので、思わず写真を撮りました。
ちょうど富士川を渡るところで、周りが開けているところだったので、よく富士山が見えました。
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